人捜しと費用について

探偵事務所への人探しの依頼・相談例!女性・未婚の母親からの依頼&家族を探したい人向け

ただ単に人探しと言っても、探偵事務所にはどんな相談例があるのでしょうか。

ここでは、探偵事務所に実際に人探しの依頼があったケースを紹介していきます。


●さまざまな事情を抱えた依頼例
・私が妊娠したとわかったら、男に逃げられてしまい、養育費や認知の事について責任を取らせたい。
・婚約、結婚したとたん婚約者(夫)に失踪された。
・彼氏にお金を貸した直後に、連絡が取れなくなってしまった。
・生き別れた家族に逢いたい。
・昔好きだった人と連絡がとりたい。
・旦那と離婚してから養育費を払ってくれない。
・借金の保証人になったとたん、音信不通になった。
・離婚後に、旦那が作った私名義の借金が発覚したのに、元夫と連絡が取れない。
・遺産の相続を決めたいのに、親族で連絡の取れない人がいる。
・昔お世話になった恩師に逢いたい。
・疎遠になった旧友と再会したい。
・旦那(妻)が浮気している相手の所在を知りたい。

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このような相談例があるそうです。
分類すると、家族・友人に再会したいという依頼、借金や相続などの
金銭問題からくる人探しの依頼などがあります。


実の母親を探したいという人へ

例えば、「生き別れた母親を探したい」、「両親の離婚後に連絡が途絶えた母親に逢いたい」などと、
身内との再会がしたい場合には、身内であれば市町村の役所から戸籍や住民票を取得する事が出来ます。

最近では、その戸籍がある市役所に直接出向かなくても、
戸籍謄抄本を郵送で取り寄せる事もできます。

母親が離婚後に再婚していたとしても、戸籍を取得して現在住んでいる場所などを特定する事が出来ます。


しかし、この場合はその戸籍にある住所に本当に住んでいた場合には、
自力で探し出す事が出来ますが、絶対にその住所に住んでいるという保証はありません。

もし、自力で戸籍から住所を特定できた場合でも、その住所に母親が住んでいなかったりすると、
ご近所などに聞き込み調査などが必要にもなり、自力で判明させるのは困難なケースもあります。

自分で捜索するデメリットについてはこちらを参考にしてください。
「自分で家出人の捜索をする時のメリット&デメリット」


全ての手続きを自分で行う事も出来るんですが、いろいろと書類や手続きが必要だったりしますので、
探偵事務所に依頼して全て行ってもらった方が、よりスムーズに手がかりが見つかると思います。

探偵事務所に捜索を依頼するメリットに関してはこちらのページへ。
プロの「探偵」に依頼して捜索する時の費用は?メリット&デメリット


実の母親の場合など、その子供はどこまででも母親の戸籍を突き止めていく事が出来るため、
人探しが身内のケースであれば、比較的すぐに解決し、
調査料金もそれほど割増にはならないと思います。

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妊娠後の男女のトラブル。子供のために出来ること?

妊娠したとたん彼氏に逃げられてしまったり、お金を貸したとたんに音信普通になってしまったり、
探偵事務所には結婚詐欺のような相談例も多いそうです。

しかし、逃げられて友人や親から本人の情報も得られず、
ほとんどの女性が泣き寝入りしてしまうことも多いそうです。


妊娠したとたんに逃げた男をそのままにしておくと、実の父親であるのに認知してもらう事もできず、
養育費の問題などもでてきます。

未婚で妊娠し出産した場合には、必ず「認知」の問題が絡んできます。


この子供に対する父親からの「認知」、そのメリットとデメリットを解説していきます。

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●「嫡出子」と「非嫡出子」とは
まず、法律上婚姻関係の男女の間に生まれた子供の事を、「嫡出子」と言います。

逆に、法律上で婚姻関係ではない男女の間に生まれた子供の事を、
「非嫡出子」と言います。

この場合は、母親とその子供との親子関係は当然ながら発生していますので、
非嫡出子の場合はその子供は母親の戸籍に入り、母親の遺産を相続する権利を持ちます。


結婚はしておらず妊娠して子供を出産し、未婚ママになった場合、
父親に自分の子供と認めさせる事を、「認知」といいます。


●父親に認知させるメリットとは
メリット(1)
自分の子供である事を父親に認知させる事によって、
父親が死んだときにはその非嫡出子も遺産の相続の権利が発生します。

つまり、父親に非嫡出子を認知されていない場合には、
実の父親であっても遺産は相続できないところが、認知されている事によって
遺産を相続する権利があるという事です。


ドラマとかでは、遺言によって新たに非嫡出子の認知が発覚したりして、
それによって遺産相続でトラブルになる事もありますね。

これまでは、非嫡出子が相続できる遺産は嫡出子の半分でしたが、
平成25年に法律が改正されたことで、非嫡出子も嫡出子と同じ分の遺産が相続できるようになりました。


メリット(2)
実の父親に子供を認知させる事によって、養育費を支払う義務も発生します。

つまり、父親に認知されていない場合には養育費を支払う義務はなく、
養育費を支払ってほしいのであれば父親からの認知が必要になるという事です。


●父親に認知させるデメリットとは
昔は、非嫡出子では警察などの職に就けないや、
受験や就職で不利になるなどの噂がありましたが、現在はそんな事は安心してください。

基本的に戸籍なんてものは他人が取得出来るものではありませんので、
他人に非嫡出子である事を知られたりする事もありません。


このため、認知をさせるデメリットは特にありませんので、
絶対的に認知させた方が母親にはメリットしかありません。

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●子供を認知させた後に、他の人と結婚する場合は?
未婚で子供を出産し、実の父親に認知させた後に、実の母親である自分が
他の人と結婚する事になった場合、認知させた非嫡出子はどうなるのか?

この場合は、結婚相手にその子供(非嫡出子)を養子縁組してもらう事で、
その非嫡出子は嫡出子となります。


実の父親に「認知」してもらえない場合はどうしたらいいか?

この場合には、「強制認知」というものがあります。

これは、父親が認知をしない場合にDNA鑑定などによってphm20_0843-s.jpg
親子関係にある事を証明する事ができます。

この場合は裁判になるケースもあり、裁判などで強制認知となった場合には
戸籍にも「認知裁判確定日」などが掲載されます。


●大切なのは、妥協してあきらめないこと
逃げた男に認知をさせる事は、実の母親やその子供にとっては
メリットしかないと思います。

もし、妊娠してから男に逃げられ、認知すらしてもらえていない場合には、
強制認知などの手段もあります。


ですが、この強制認知などは相手がどこに住んでいるのか、
どこに逃げたのかなどがわかっていないと、DNA鑑定や裁判などをする事ができません。

こういった場合にも、まずは探偵事務所にて父親を探し出し、諦めない事が大切です。


ちなみに、探偵事務所に依頼した場合の料金についてはこちらで解説しています。
探偵事務所に人探しを依頼した場合の、費用(相場)と日数は?


また、探偵事務所に人探しを依頼するときに注意することについては、
こちらのページで解説しています。↓
探偵事務所に人探しを依頼!契約をする前に確認すること


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